無言で営業。店内ディスプレイ

アイブロウコスメティックス

 

billion dollar brows (ビリオンダラーブロウズ)こと bdbです!

 

 

第2弾!

 

「美眉スタイリングを活用して売上を上げたい

 

というサロン様必見!

 

初級:スタッフが接客しなくてもアイブロウが気になってくる!

 

お客様に「アイブロウをやってみたい!」と思って頂く【仕掛け編】、

 

今回は店内ディスプレイについてです。

 

 

 

 

ヒトの脳の25%~50%は視覚情報の処理に当てられています。

 

 

お客様の購買行動に大きな影響を与えるのは、視覚に訴える要素

 

 

そこで重要なのは、

 

余計な情報が多く、お客様を混乱させていないか?

 

 

つまり、

 

関心を引きたい商品を、お客様目線の高さに配置し、スッキリしたレイアウトになっているか?

 

 

 

というところです。

 

 

 

とあるトレカショップにて

 

ターゲット・プロフファイリングを行い、ターゲットを小学1年生のA君に設定。

 

身長120センチのA君の目線の高さに一番売りたい商品を配置し、

 

「A君がどうしたら喜ぶか」という視点で売り場構成、陳列、ディスプレイ等おこなった結果、

 

売り場改革を始めて半年で昨対168%の売上が上がったのだそう。

 

 

サロンでも同じです、

 

お客様の背丈は?

年齢は?

どんな性格なのか?

お客様が入店してから退店するまで、お客様がどこに視線を落とし、一番視線が集まる場所はどこなのか。

 

のように、ただ空いているスペースにディスプレイするのではなく、

 

ターゲットプロファイリングを行い理論に基づいてディスプレイする場所を決めるのが良いでしょう。

 

 

 

ディスプレイされた商品を見たお客様は、何度も視界に入ってくる商品をみているうちに、

 

・buddyって何に使うんだろう?

・なんで眉の商品が売ってるんだろう?

・眉のサービスってどんなものなのかな?

 

等、美眉スタイリングが気にるきっかけになりますね。

 

 

売りたい商品は見える位置に積極的にディスプレイする事が大切です。

 

 

皆さんも是非サロンで試してみてください( ´艸`)

 

 

 

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